2013年1月24日木曜日



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倉木 真二のアイアンショットの極意
キレのある究極のショットとは、
ウッドクラブはよく転がる玉筋がベストと言われますが、
アイアンはグリーンに直接落とし止まるボールが
打てないとアベレージゴルファーから抜け出す事はできません。
プロゴルファーを目指しているわけでもないので、
それ程に難易度の高いボールを打つ事はとてもできません、
と言う考えの人が多いと思いますが、
それほど難しいことではないのです。



ボールを打つときのボールのどこを狙って打つかで
変わって来るのです。
だだ漠然と打っているだけではいつまでたっても
同じでゴルフの腕前は上達しません。
狙ったところにピタッと止まるボールを打つアイアンショットは、
ボールの上方部分をクラブでダウンブローで打ちこみます。
ボールの下を狙ってはいけません。


アイアンショットの極意

一見ボールが上がらないように思える打ち方ですが、
実はそれは真逆でボールにスピンが掛かって空中で
自然とボールに浮力がついて上がっていくのです。
この打ち方を身につける事で、
練習場ではいつもいいショットを打てるのにコースにでると
アイアンがダフリ、トップの連発の様な自体は殆どなくなるのです。
アイアンとウッドクラブはスイング事体は、
それほど大きな違いはありませんが、
同じ打ち方ではありません。



ウッドは横から払うイメージで、
アイアンは上からダウンブローのインパクトで
スイングを止めるイメージ打ちます。
この感覚が身につけば、今日はドライバーは絶好調なのに
アイアンがぜんぜんダメと言う様な事から開放されます。
アイアンのネック形状は、グースネックと
ストレートネックが一般的です。
インパクトの時にヘッドが遅れがちでスライスが出やすい人は、
グースネックを使い、ヘッドがシャフトより後ろにある為、
ヘッドが遅れてきてもボールをしっかりとらえることができます。
この様に自分のスイングの特性に合ったアイアンを選ぶのも
上達の秘訣です。



この様にボールの上方部分をクラブでダウンブローで打む事で
ボールにスピンが掛かって空中で自然とボールに浮力がついて
上り狙ったところにピタッと止まるボールを打つ事ができる。
倉木 真二のアイアンショットの極意 キレのある究極のショット
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倉木 真二のアイアンショットの極意 キレのある究極のショット ドライバーショットよりも遥かに難しいと言われているアイアンショットのキレが出る本物のアイアンショットの秘密が暴かれています。




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